国連創立60周年記念欧州本部軍縮会議場Eパレ・チEEナシオンEにて
『生命の碧ぁE』式E のご報呁E/TD>
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E005年E0月E4日(朁E、ジュネEヴ国連欧州本部にて、日本の学生7名(高校生3名、中学生3名、小学生1名)ソロモン人E名、計8名が主旨にのっとり、「平和と地琁E墁E護」EアピEルをEしました、EBR>
そE後、採取して頂いた小石(注)につきましては、当日『生命の碧ぁE』に納めました。引き続き小石の収集を呼び掛けます、EBR>
当日は、国連欧州本部長 Mr.Sergei Ordzhonikidze、国際機関日本政府代表部藤崎一郎大使以下国際機関関係老E出席の下、E式行事として催されました、EBR>
さて、次回EE010年の国連創立65周年にも、『生命の碧ぁE』実行委員会Eミッションが、ジュネEヴに来ることを期征EてぁE旨、国連欧州本部長 Mr.Sergei Ordzhonikidzeが、その式EスピEチE中で言及して下さぁEした、EBR>
以上ご報告申し上げますと共に、ご協力賜りました関係各位に、ここに改めて厚く御礼申し上げます、EBR>
追って、E010年の国連創立65周年は、是非、各国の若老E表に参加して頂きたく、夫、EE立場でアピEルして頂く事を希望致します、EBR>
参加人数は、総計10名の国冁EE青少年を予定しており、英語、仏誁Eetc 国連公用語での、E少年の力強ぁEピEルを期征Eております、EBR>
(注)E「10月E4日に納めたEはE3ヶ国刁Eしたが、その後、E便事情のために間に合わなかった9ヶ国刁E到着し、大ぁE感激致しました。延着刁EE大刁E保存E上、次回に納める小石に合わせる予定でござぁEす。、EBR>
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平成18年E月吉日
『生命の碧ぁE』実行委員企EBR>
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P/S
今回、ミチEョンの訪問国、リヒテンシュタイン公国郵政公社総裁への日本郵政公社生田総裁親書伝達時に於ぁE、E崎よりミチEョンの一員に加わった滝川理紗さんが、E手EメチEージ力によるE国間平和E手へのアピEルをし、現在日本郵政公社と関係部局で実現に向けて取絁E、EBR>
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